元兵庫県住人

静岡県で１００人を超える住民達を襲ったとされるニホンザルを先日捕獲し、市で飼育をしている三島市は、この猿の名前の募集を始めたそうです。三島市では「名前をもらって愛される存在になってほしい」と話しているそうです。

猿はメスで４～5歳位の子供？だそうです。野生で育った猿は人間になじむことができるんでしょうか？三島市の想いも理解できるのですが、野生に返すわけにはいかないのでしょうか？きっとその猿も人間に飼われて、また名前もつけてもらって人間に愛されたいとは思っていないんでしょうね。

でも噛みつき猿として、有名になった猿なので、連日見に来る人が絶えないそうです。前よりも3倍になったそうです。ちょっと複雑な気分です。  

今年のオフシーズンに、アメリカ大リーグのポスティング・システムによってメジャー移籍を目指していると言われている北海道日本ハムのダルビッシュ有投手を獲得するために、ダイリーグのダイヤモンドバックスが獲得資金として８０００万ドル（約６５億６０００万円）を用意しているとの報道がありました。

６５億円といわれても、にわかには信じがたい金額ですよね。近年、大リーグに移籍をした日本人選手があまり活躍をしていないので、相場がだいぶ下がっていると聞いたことがありましたので、いくらダルビッシュとはいえど、それは無いだろうという感じでした。

でももし本当だったら凄いですね。ポスティングだからダルビッシュに金が入る訳ではないのですが、それだけの評価をしてもらえているということはもの凄い自信になりますね。

いざ、大リーグに移籍したらはたしてどのような活躍を見せてくれるのでしょうか？興味ありますね。
あれこれの日常
noritakaのブログ

  

転職活動を開始してはや、3カ月が経過しようとしていますが、なかなか進展をしない状況が続いています。転職先については、とりたてて希望や制限を設けてはいません。

就職てきるところであれば極論を言えばどんな業界・業種でもいいと思っています。今は一般企業にサラリーマンとして就職することを最優先で転職活動を行っているのですが、サラリーマンとして就職することが難しいのでしたら、自営・独立・起業も視野に入れなければいけないかとも考え始めています。

ただ、今まではずっとサラリーマンをしてきましたのでいきなり独立といってもどうしたら良いものか、何らアイディアが思い浮かばない状態です。独立・起業を考えている人を対象にした支援サイトもいくつかあるみたいなので、それらを見て勉強を始めたいと思います。

しかしながら、初期投資にだいぶお金がかかるようなビジネスであれば私はそんなに資金がありませんので、難しいと思っています。いろいろな可能性を考慮にいれてこれから転職活動をしていきたいと思います。
無法松
記事あれこれ
  

今日は8月21日土曜日です。土曜日は休みの会社も多く、また新着の求人案件の掲載があまり無いので具体的な転職活動はほとんどできません。したがいまして転職サイトについて書きたいと思います。

私は転職活動を開始するときにリクナビNEXTとenというの2つの転職サイトに登録をしました。そして、利用をしています。しかし転職サイトはそれだけではなく、非常にたくさんの転職サイトがあります。一例をあげると、マイナビ、日経キャリアNET、人材バンクネット、Daijob、イーキャリア等々があります。

私も転職活動を開始する際にはいろいろな転職サイトをチェックしました。そしていろいろと検討してみた結果としては、一部のサイトを除けばそんなに機能や内容等に差は無いということでした。

一部、Daijobのように語学力のある求職者、求人案件に特徴づけをしているサイトもあるのですが、それ以外はどこも同じような機能や内容だと思います。従いましてそんなにたくさんの転職サイトに登録をする必要は無いと思いましたので、私は転職サイトへの登録はリクナビNEXTとenの2つにしました。

その2つを選んだ理由は、やはり求人案件の数がいかに豊富なのか、どれだけ優良と思われる企業が求人掲載をしているのかという点を重視しました。求人案件の数だけ多くても『働きたい』と思える企業が募集をしているかどうかは重要なポイントであると思います。

私個人としてはリクナビNEXTよりもenのほうが応募できる求人案件が多いと感じています。私の年齢が起因しているとは思うのですが、リクナビNEXTのほうが、若手を募集している求人案件が多いと思われるからです。

でも、enも中高年齢者が応募できる求人案件は多くはありません。希望求人が入ったときにメールで知らせてくれるサービスも利用していますが、新着求人の数は毎回数件位しかありません。それも全ての求人案件に応募できるものではありませんので、実際に応募できる求人案件は微々たるものになってしまいます。

私がまだ知らずに、また利用可能な転職サイトがあるかもわかりませんので、転職活動をする前に購入した転職マニュアル等で確認してみたいと思います。  

今回の転職活動を始めてから、はや2ヶ月近くが経過しようとしています。1ヶ月半位は、有給休暇を利用して会社を休んで転職活動を在職中の状態で行っていましたが、8月1日からは文字通り『失業』をして実業状態で転職活動を行っています。

私の今回の転職活動における求人案件探しの方法はインターネットを活用した転職サイト、紙媒体の求人広告、ハローワークや人材銀行等の公共機関を主な情報源としています。今後も手法は変わらないと思いますが、利用する媒体はもう少し工夫をしなければならないのではないかと思っています。

ハローワークや人材銀行の利用方法はどうしようもないことです。そこで見直しをしなければならないのはインターネットを活用した転職サイトになるかと思います。私は現在、en社会人の転職情報、リクナビNEXTという2つの転職サイトに登録をして活用しています。

私はこれまでにこの2つのサイトを経由して6件の求人案件に応募をしました。本当はもっと転職サイト経由で求人案件に応募をしたいと思っているのですが、私の年齢面が高いため、応募できる(選考してもらえそうな)求人案件が殆ど無い状態なのです。

2ヶ月近くの期間を要して、たった6件しか応募できないというのは少し辛い状況です。2つとも有名な転職サイトであり、そしてなによりも求人案件数が多いサイトではありますが、応募ができる案件を見つけることができないのであれば私自身にとってはあまり価値がないので、今後は別の転職サイトも探して登録をしてみようかと思っています。

掲載されている企業は有名企業である必要は全然ありませんし、中小企業で全然十分だと思っています。私の年齢であれば贅沢は言っておられません。

いずれにしましても、手ごたえのある転職活動をしていかないと精神的にも辛くなってしまいますので、心機一転、転職活動を仕切りなおしてやりたいと思います。活用できる書籍やマニュアルも積極的に利用したいと思っています。

完全！転職成功マニュアル  

今日は7月21日、水曜日でした。今日は猛暑日だったようで、ものすごく暑い日でした。幸いなことに、私は今転職活動を行うため、また有給休暇の消化のため会社を休んでいたので、殆ど家にいたため、うだるような暑い環境に身をおくことはありませんでした。今日のお転職活動について書きたいと思います。
転職活動を開始して、既に1ヶ月近くが経過してしまいました。1ヶ月間での転職活動状況ですが、転職サイトや人材銀行、ハローワーク等を中心に転職活動を行ってきました。その間に応募した求人案件は10数件になります。しかし、それらのなかでこれまで書類選考は1件も通過していないのです。確かに私の年齢的なことや、経験やスキルでは転職はある程度厳しいだろうと予測はしていましたが、現実は想像以上に厳しいものとなっています。その中で、まだくつかの応募先から書類選考の結果連絡が来ていませんが、残っているところ既に2週間ほどが経過していますので、ダメだと思います。先日、転職サイト経由で応募した企業から、WEB履歴書の書類選考は通過したので、紙による書面の応募書類を送付するようにとの依頼がありました。相当数の応募者があるようで、まずはWEBサイト上でふるいにかけているようです。ですから、まだ書類選考を通過したわけでは無いのですが、これまでは殆どが『門前払い』でしたので、半歩だけ前進という感じです。でもこれから通常の書類選考が行われる状態です。まだまだ先は長そうです。何とかがんばりたいと思います。
  

今日は7月15日、木曜日です。今日の転職活動報告です。今日は、神奈川人材銀行に行ってきました。既に私は東京人材銀行には登録をしているのですが、神奈川人材銀行には登録していませんでした。人材銀行もハローワークと同様に、どこか1か所に登録をしておけば全国各地の求人案件に応募できるものかと思っていたのですが、確認をしたところ各々の地域によって求人案件も別管理をしているので神奈川県だけで募集を出している企業の案件は神奈川の人材銀行にも登録をしなければならないとの回答でした。求人案件自体は東京の案件が圧倒的に多いとは思うのですが、私は横浜市に住んでいますので、可能ならば自宅からの通勤時間や距離は短い会社のほうがいいと思いますので、神奈川人材銀行にも登録をすることにしたのです。というより、あらゆる可能性を追求しなければなりませんので、できることは全てやろうと思っています。東京人材銀行は、行くたびに混雑をしており、登録や紹介手続きに非常に時間がかかっていたのですが、今日の神奈川人材銀行は、あまり混雑もしておらず、登録業務も待ち時間なく無事終了することができました。また、求人検索も行ってみたのですが、残念ながら希望に合う(というか応募可能な)求人案件を見つけることはできませんでした。正直に言うと、多少焦ってはいるのですが、気持ちばかり焦っても、決していいことは無いと思います。気を取り直して転職活動を行っていきたいと思います。
あとは、転職サイトでも求人検索を行ったのですが、残念ながら私が応募できそうな求人案件を見つけることはできませんでした。やはり一番のネックは年齢だと思われます。今は法律で年齢制限をすることは表向きはできませんので、年齢制限をしている案件は少ないのですが、掲載されている表現や言葉を見ていると、明らかに若手を募集しているんだなーと思う案件が一杯です。お互いの手間を省くために年齢制限があるのなら、キチンと制限をしてくれたほうが良いと思います。
  

今日は7月12日、月曜日です。はじめまして、私は現在転職活動を一生懸命行っている転職活動者です。転職活動の活動について私の奮闘振りや苦戦ぶり？を読んでいただき、もし私と同じように転職活動に苦労されている人がいれば、何かの参考や励ましになればと思います。
転職活動をするに際して、まずは求人案件を見つけることから始めます。経済環境が悪くなり、また企業の採用意欲が低下している現在では、求人案件は少なくなっています。しかしながら少ないとはいえ、世の中には求人案件はまだまだ非常に沢山あります。従いまして、そのたくさんある求人案件のなかから、自分の希望にあう、そして応募できる求人案件を探すのでは並大抵のことではありません。求人案件は現在では求人案件を探す方法はバラエティに富んでいます。なかでも現在の主流はインターネットを活用したものになっています。ハローワークや人材銀行などの公共機関でもインターネットを活用した検索サイトのシステムを運営しています。当然のことながら民間企業が運営する転職支援サイトも年々増え続けているようです。転職活動中の私も、もちろんリクナビとか、enジャパンという転職支援サイトに登録をして活用しています。ハローワークのインターネットサービスももちろん利用しています。でも、昔は求人広告の主流であっ
た紙媒体の求人広告はどうなったのでしょうか？新聞は日曜日には求人広告が載っています。新聞折込チラシも日曜日には毎週いくつかのチラシが入っています。そういえば最近あまり見ないのが、求人雑誌？ですね。インターネットに押されて、廃刊になってしまったのかも分かりません。でもフリーペーパー式な求人誌(紙)は見かけます。